古語:

羽の意味

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古語辞典


    

「羽」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/133件中)

名詞白地に薄い黒色のまだらのある鳥の。また、これを用いた矢。「うすぎりふ」とも。
名詞矢の一つ。鷲(わし)ので、上下と中央とに薄黒い模様のあるもの。「たかうすべを」とも。
名詞矢の一つ。鷲(わし)ので、上下と中央とに薄黒い模様のあるもの。「たかうすべを」とも。
名詞鷲(わし)や鷹(たか)の両翼の下にある黒いで作られた矢の。「くろほろ」とも。
名詞鷲(わし)や鷹(たか)の両翼の下にある黒いで作られた矢の。「くろほろ」とも。
名詞先の鋭くとがった鏃(やじり)を付けた四枚の矢。
名詞先の鋭くとがった鏃(やじり)を付けた四枚の矢。
名詞矢の上端の、ふっくらとのついている部分。
名詞矢の上端の、ふっくらとのついている部分。
名詞とんぼののように薄く美しい細長い布。上代の婦人の装身具。


   

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