古語:

蘇芳の意味

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古語辞典


    

「蘇芳」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/36件中)

名詞①皮を削りとった材木。白木(しらき)。◇「明木」とも書く。[反対語] 黒木。②花櫚(かりん)・紫檀(したん)・梅・蘇芳(すおう)など、材質の赤い木。
名詞①木の名。春から夏にかけて花が咲く。[季語] 春。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)、裏は青または紅。冬から春にかけて用いる。
名詞①木の名。春から夏にかけて花が咲く。[季語] 春。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)、裏は青または紅。冬から春にかけて用いる。
名詞①木の名。いちいの別名。材質が堅く、建築材、器具材とする。②木の名。すおう。低木で、心材の削りくずや実のさやを煎(せん)じて暗紅色の染料に用いる。③染め色の一つ...
名詞①木の名。いちいの別名。材質が堅く、建築材、器具材とする。②木の名。すおう。低木で、心材の削りくずや実のさやを煎(せん)じて暗紅色の染料に用いる。③染め色の一つ...
名詞①木の名。いちいの別名。材質が堅く、建築材、器具材とする。②木の名。すおう。低木で、心材の削りくずや実のさやを煎(せん)じて暗紅色の染料に用いる。③染め色の一つ...
名詞①木の名。また、その花。[季語] 春。②梅の実。③「梅襲(うめがさね)」の略。襲(かさね)の色目の一つ。表が白、裏は蘇芳(すおう)。一説に、表が濃い紅(くれない...
名詞①木の名。また、その花。[季語] 春。②梅の実。③「梅襲(うめがさね)」の略。襲(かさね)の色目の一つ。表が白、裏は蘇芳(すおう)。一説に、表が濃い紅(くれない...
名詞①植物の名。山桜の一種。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)(=紫がかった赤色)、裏は赤花(あかばな)(=赤色)。一説に表は薄色、裏は濃い二藍(ふたあい)(=赤み...
名詞①植物の名。山桜の一種。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)(=紫がかった赤色)、裏は赤花(あかばな)(=赤色)。一説に表は薄色、裏は濃い二藍(ふたあい)(=赤み...


   

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