「裏」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/302件中)
名詞①裁縫。仕立て物。②刺繡(ししゆう)。出典枕草子 むつかしげなるもの「むつかしげなるもの、ぬひものの裏」[訳] 見苦しい感じがするものは、ししゅう(した布)の裏。
名詞①裁縫。仕立て物。②刺繡(ししゆう)。出典枕草子 むつかしげなるもの「むつかしげなるもの、ぬひものの裏」[訳] 見苦しい感じがするものは、ししゅう(した布)の裏。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表が薄紫、裏が青。一説に、表が薄紫、裏が萌葱(もえぎ)。晩春から初夏に用いる。「藤」とも。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表が薄紫、裏が青。一説に、表が薄紫、裏が萌葱(もえぎ)。晩春から初夏に用いる。「藤」とも。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表はつやのある白、裏は白。冬に着用。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表はつやのある白、裏は白。冬に着用。
名詞木の名。葉は細長く、裏は白色を帯びる。どんぐりの実をつける。
名詞木の名。葉は細長く、裏は白色を帯びる。どんぐりの実をつける。
名詞木の名。葉は細長く、裏は白色を帯びる。どんぐりの実をつける。
名詞①桜の花。②襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は青または紅。