「裏」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/302件中)
名詞①桜の花。②襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は青または紅。
名詞藺草(いぐさ)で編み、紙の緒(お)を付けた、裏なしの草履(ぞうり)。
名詞藺草(いぐさ)で編み、紙の緒(お)を付けた、裏なしの草履(ぞうり)。
名詞足(あし)の裏。◆「あ」は「足」、「な」は「の」の意の上代の格助詞。
名詞足(あし)の裏。◆「あ」は「足」、「な」は「の」の意の上代の格助詞。
名詞足(あし)の裏。◆「あ」は「足」、「な」は「の」の意の上代の格助詞。
名詞「秋の七草」の一つ。つる草で、葉裏が白く、花は紅紫色。根から葛粉(くずこ)をとり、つるで器具を編み、茎の繊維で葛布(くずふ)を織る。[季語] 秋。参考『万葉集』ではつるが地を這(は)うようすが多く...
名詞「秋の七草」の一つ。つる草で、葉裏が白く、花は紅紫色。根から葛粉(くずこ)をとり、つるで器具を編み、茎の繊維で葛布(くずふ)を織る。[季語] 秋。参考『万葉集』ではつるが地を這(は)うようすが多く...
名詞①野草の名。若葉は食用に、生長した葉の裏の綿毛は灸(きゆう)のもぐさとして用いる。荒廃した住居を描写する際の代表的な雑草の一つともされている。[季語] 春。②襲(かさね)の...
名詞①野草の名。若葉は食用に、生長した葉の裏の綿毛は灸(きゆう)のもぐさとして用いる。荒廃した住居を描写する際の代表的な雑草の一つともされている。[季語] 春。②襲(かさね)の...