「裳」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/88件中)
名詞男子の元服や女子の裳着(もぎ)のとき、髪を切ったり結ったりして、整えること。また、その役。
名詞男子の元服や女子の裳着(もぎ)のとき、髪を切ったり結ったりして、整えること。また、その役。
分類枕詞「伊勢(いせ)」「五十鈴(いすず)川」「御裳濯(みもすそ)川」「玉串(たまぐし)」など、伊勢神宮や神に関連する語にかかる。
分類枕詞「伊勢(いせ)」「五十鈴(いすず)川」「御裳濯(みもすそ)川」「玉串(たまぐし)」など、伊勢神宮や神に関連する語にかかる。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。
名詞貴族の女子が成人したしるしとして、初めて「裳(も)」を着ける儀式。十二歳から十四歳ごろ、結婚を間近に控えて行われる。徳のある人を選んで裳の腰紐(こしひも)を結ばせ、同時に「髪上(かみあ)げ」も行う...
名詞貴族の女子が成人したしるしとして、初めて「裳(も)」を着ける儀式。十二歳から十四歳ごろ、結婚を間近に控えて行われる。徳のある人を選んで裳の腰紐(こしひも)を結ばせ、同時に「髪上(かみあ)げ」も行う...