「記」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/1100件中)
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の官職の一つ。少納言の下位。「少外記(せうげき)」とともに外記局を構成し文書の作成や、人事関係の事務を扱う。
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の官職の一つ。少納言の下位。「少外記(せうげき)」とともに外記局を構成し文書の作成や、人事関係の事務を扱う。
形容動詞語幹⇒かやうなり。出典方丈記 「かやうの楽しみ」[訳] このような楽しみ。
形容動詞語幹⇒かやうなり。出典方丈記 「かやうの楽しみ」[訳] このような楽しみ。
名詞①律令制の官職の一つ。「太政官(だいじやうくわん)」の少納言の下にあって、詔勅の草案の訂正や、奏文の作成、儀式の執行などをつかさどる。大外記・少外記がある。⇒内記(ないき)。Σ...
名詞①律令制の官職の一つ。「太政官(だいじやうくわん)」の少納言の下にあって、詔勅の草案の訂正や、奏文の作成、儀式の執行などをつかさどる。大外記・少外記がある。⇒内記(ないき)。Σ...
副詞そればかりか。出典方丈記 「あまりさへ疫癘(えきれい)うち添ひて」[訳] そればかりか伝染病まで加わって。
副詞そればかりか。出典方丈記 「あまりさへ疫癘(えきれい)うち添ひて」[訳] そればかりか伝染病まで加わって。
名詞律令制で、「太政官(だいじやうくわん)」の役人。「大外記(だいげき)」の下で、文書事務を担当したり、儀式をつかさどったりする。
名詞律令制で、「太政官(だいじやうくわん)」の役人。「大外記(だいげき)」の下で、文書事務を担当したり、儀式をつかさどったりする。