「記」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/1100件中)
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞どれぐらい数多く。どれほど。出典方丈記 「その費(つひ)え、いくそばくぞ」[訳] その損失は、どれほどであったろうか。
副詞どれぐらい数多く。どれほど。出典方丈記 「その費(つひ)え、いくそばくぞ」[訳] その損失は、どれほどであったろうか。
分類連語執着する。望みをかける。出典方丈記 「つかさくらゐにおもひをかけ」[訳] 官職や位階に望みをかけ。
分類連語執着する。望みをかける。出典方丈記 「つかさくらゐにおもひをかけ」[訳] 官職や位階に望みをかけ。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる承諾すること。「じょういん」とも。出典将門記 「しかるにしょういんせずして」[訳] それなのに承諾しないで。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる承諾すること。「じょういん」とも。出典将門記 「しかるにしょういんせずして」[訳] それなのに承諾しないで。
名詞太政官(だいじようかん)の役人。特に、弁・少納言・外記(げき)・史生(しじよう)などをいう。「じゃうくゎん」とも。