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赤の意味

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古語辞典


    

「赤」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/121件中)

名詞染め色の名。黒みがかった蘇芳(すおう)色(=紫色)。
名詞染め色の名。黒みがかった蘇芳(すおう)色(=紫色)。
名詞染め色の一つ。朽ち葉色(=茶色)の味を帯びたもの。
名詞染め色の一つ。朽ち葉色(=茶色)の味を帯びたもの。
名詞あかんべえ。べっかんこ。「めがかう」とも。◆「目う」の変化した語か。
名詞馬の毛色の一つ。体全体は茶色で、たてがみ、尾、ひざ以下の黒いもの。
名詞馬の毛色の一つ。体全体は茶色で、たてがみ、尾、ひざ以下の黒いもの。
名詞黄色の粘土。瓦(かわら)や陶器の原料にしたり、衣にすりつけて模様を表したりする。
名詞黄色の粘土。瓦(かわら)や陶器の原料にしたり、衣にすりつけて模様を表したりする。
名詞狩衣(かりぎぬ)・直垂(ひたたれ)などの、黒みを帯びた黄色の布地。「もくらんぢ」とも。


   

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