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飾るの意味

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古語辞典


    

「飾る」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/101件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①俗っぽくない。みやびやかだ。風雅だ。②美しく飾ってある。しゃれている。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①俗っぽくない。みやびやかだ。風雅だ。②美しく飾ってある。しゃれている。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}飾る。装う。出典万葉集 一五八「山吹のたちよそひたる山清水(やましみづ)」[訳] 山吹の花が美しく飾っている山の清水。◆「たち」は接頭語。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}飾る。装う。出典万葉集 一五八「山吹のたちよそひたる山清水(やましみづ)」[訳] 山吹の花が美しく飾っている山の清水。◆「たち」は接頭語。
名詞槌(つち)の形をした杖(つえ)に、色糸を巻きつけて飾った遊び道具。特に、正月の遊び。玉打ち。「ぎちゃう」とも。[季語] 春。
名詞槌(つち)の形をした杖(つえ)に、色糸を巻きつけて飾った遊び道具。特に、正月の遊び。玉打ち。「ぎちゃう」とも。[季語] 春。
名詞槌(つち)の形をした杖(つえ)に、色糸を巻きつけて飾った遊び道具。特に、正月の遊び。玉打ち。「ぎちゃう」とも。[季語] 春。
名詞道理に合わない言葉と、巧みに飾った言葉。参考「狂言綺語」は、中世において、仏教・儒教の立場から詩歌・小説・物語や、さらに歌舞・音楽などを、批判的にいう語。
名詞道理に合わない言葉と、巧みに飾った言葉。参考「狂言綺語」は、中世において、仏教・儒教の立場から詩歌・小説・物語や、さらに歌舞・音楽などを、批判的にいう語。
名詞色糸で車体を飾った牛車(ぎつしや)。主として更衣(こうい)以上の地位の高い女性用で、糸の色から青糸毛・赤糸毛・紫糸毛などがある。


   

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