「鼠」を解説文に含む見出し語の検索結果(11～20/77件中)
分類連語一族が栄えている。出典竹取物語 火鼠の皮衣「たから豊かにいへひろき人にておはしけり」[訳] 金持ちで、一族が栄えている人でいらっしゃった。
分類連語一族が栄えている。出典竹取物語 火鼠の皮衣「たから豊かにいへひろき人にておはしけり」[訳] 金持ちで、一族が栄えている人でいらっしゃった。
形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝しっかりしている。心強い。出典竹取物語 火鼠の皮衣「仕（つか）うまつる人の中に、こころたしかなるを選びて」[訳] お仕え申し上げる人の中で...
形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝しっかりしている。心強い。出典竹取物語 火鼠の皮衣「仕（つか）うまつる人の中に、こころたしかなるを選びて」[訳] お仕え申し上げる人の中で...
副詞①きっと。確かに。きまって。出典竹取物語 火鼠の皮衣「この度はかならずあはむと」[訳] 今度はきっと結婚するだろうと。②〔下に打消・反語の表現を伴って〕必ずしも。出典新古今...
副詞①きっと。確かに。きまって。出典竹取物語 火鼠の皮衣「この度はかならずあはむと」[訳] 今度はきっと結婚するだろうと。②〔下に打消・反語の表現を伴って〕必ずしも。出典新古今...
他動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝思いめぐらす。出典竹取物語 火鼠の皮衣「よき人にあはせむとおもひはかれど」[訳] （かぐや姫を）りっぱな人と結婚させようと思いめぐらすけれども。参考「お...
他動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝思いめぐらす。出典竹取物語 火鼠の皮衣「よき人にあはせむとおもひはかれど」[訳] （かぐや姫を）りっぱな人と結婚させようと思いめぐらすけれども。参考「お...
他動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝思いめぐらす。出典竹取物語 火鼠の皮衣「よき人にあはせむとおもひはかれど」[訳] （かぐや姫を）りっぱな人と結婚させようと思いめぐらすけれども。参考「お...
他動詞バ行下二段活用活用｛べ／べ／ぶ／ぶる／ぶれ／べよ｝火の中に入れる。くべる。出典竹取物語 火鼠の皮衣「皮は火にくべて焼きたりしかば」[訳] 皮は火の中に入れて焼いたところ。