「つれ」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/2110件中)
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}追い出す。出典伊勢物語 四〇「にはかに親、この女をおひうつ」[訳] 突然親が、この女を追い出す。
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}遠く離れて立つ。出典祝詞 祈年祭「国のそきたつ限り」[訳] 国が遠く離れて立つ(地の)果て。◆上代語。
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}遠く離れて立つ。出典祝詞 祈年祭「国のそきたつ限り」[訳] 国が遠く離れて立つ(地の)果て。◆上代語。
名詞日本神話で、天(あま)つ神が住むとされる天上界。人間界である「葦原(あしはら)の中つ国」、地下の死者の世界である「根の国」に対する。「たかまがはら」とも。
名詞日本神話で、天(あま)つ神が住むとされる天上界。人間界である「葦原(あしはら)の中つ国」、地下の死者の世界である「根の国」に対する。「たかまがはら」とも。
名詞下の方の枝。したえだ。[反対語] 上枝(ほつえ)・中つ枝。
名詞下の方の枝。したえだ。[反対語] 上枝(ほつえ)・中つ枝。
名詞「十干(じつかん)」の第二。乙(おつ)。◆木の弟(と)の意。
名詞「十干(じつかん)」の第二。乙(おつ)。◆木の弟(と)の意。
名詞①明るい光。②仏・菩薩(ぼさつ)から放たれる、知恵の象徴である光。◇仏教語。