「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/1715件中)
分類連語次の日の夜。翌晩。出典源氏物語 夕顔「この法事したまひてまたのよ」[訳] この法事(=夕顔の四十九日の法要)をなさって次の日の夜。
分類連語次の日の夜。翌晩。出典源氏物語 夕顔「この法事したまひてまたのよ」[訳] この法事(=夕顔の四十九日の法要)をなさって次の日の夜。
分類連語次の日の朝。翌朝。出典源氏物語 蜻蛉「またのあしたに大宮に参りたまふ」[訳] 次の日の朝に御殿に参上なさる。
分類連語次の日の朝。翌朝。出典源氏物語 蜻蛉「またのあしたに大宮に参りたまふ」[訳] 次の日の朝に御殿に参上なさる。
分類連語どんな人でも休む正月の十六日と盆の七月十六日とは、地獄の鬼すら亡者を責める釜の蓋を開けて呵責(かしやく)を休む。
分類連語どんな人でも休む正月の十六日と盆の七月十六日とは、地獄の鬼すら亡者を責める釜の蓋を開けて呵責(かしやく)を休む。
分類連語夜通し。一晩じゅう。出典万葉集 一五五「夜はもよのことごと、昼はも日のことごと」[訳] 夜は夜通し、昼は一日中。
分類連語夜通し。一晩じゅう。出典万葉集 一五五「夜はもよのことごと、昼はも日のことごと」[訳] 夜は夜通し、昼は一日中。
分類枕詞空に照る意から「日」にかかる。出典万葉集 三八八六「あまてるや日の気(け)に干し」[訳] 日光に干して。
分類枕詞空に照る意から「日」にかかる。出典万葉集 三八八六「あまてるや日の気(け)に干し」[訳] 日光に干して。