「嘆かし」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/250件中)
自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①眠りや夢・酔いなどからさめる。出典伊勢物語 六九「夢か現(うつつ)か寝てかさめてか」[訳] あれは夢か実際にあったことか、寝ていた...
自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①眠りや夢・酔いなどからさめる。出典伊勢物語 六九「夢か現(うつつ)か寝てかさめてか」[訳] あれは夢か実際にあったことか、寝ていた...
自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①眠りや夢・酔いなどからさめる。出典伊勢物語 六九「夢か現(うつつ)か寝てかさめてか」[訳] あれは夢か実際にあったことか、寝ていた...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①(互いに)話し合う。出典源氏物語 桐壺「いひあはせつつ嘆く」[訳] 話し合ってはため息をつく。②相談する。出典蜻蛉日記...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①(互いに)話し合う。出典源氏物語 桐壺「いひあはせつつ嘆く」[訳] 話し合ってはため息をつく。②相談する。出典蜻蛉日記...
副助詞《接続》体言、活用語の連体形、副詞、助詞などに付く。①〔ある事物や状態を、程度の軽いものまたは極端なものとして例示し、程度の重いものや一般的なもののあることを類推させ、強調する〕…で...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...