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嘆かしの意味

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「嘆かし」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/250件中)

[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(体が)痛む。②(心が)痛む。苦痛を感じる。嘆く。出典徒然草 一八八「一事を必ずなさんと思はば、他の事の破るるをもいたむ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(体が)痛む。②(心が)痛む。苦痛を感じる。嘆く。出典徒然草 一八八「一事を必ずなさんと思はば、他の事の破るるをもいたむ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(体が)痛む。②(心が)痛む。苦痛を感じる。嘆く。出典徒然草 一八八「一事を必ずなさんと思はば、他の事の破るるをもいたむ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①できる。出典方丈記 「深く喜ぶことあれども、大きに楽しむにあたはず」[訳] 深く喜ぶことがあっても、大いに楽しむことはできない。Σ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①できる。出典方丈記 「深く喜ぶことあれども、大きに楽しむにあたはず」[訳] 深く喜ぶことがあっても、大いに楽しむことはできない。Σ...
分類和歌「色見えでうつろふものは世の中の人の心の花にぞありける」出典古今集 恋五・小野小町(をののこまち)[訳] (草木の花であるならば、色あせてゆくようすが目で確かめられるのに)色に見えないで移り変...
分類和歌「海ならずたたへる水の底までに清き心は月ぞ照らさむ」出典新古今集 雑下・菅原道真(すがはらのみちざね)[訳] 海どころかもっと深く水をたたえている深い底のように潔白な心は、月こそが照らして明ら...
分類和歌「恋ひわびて泣く音(ね)にまがふ浦波(うらなみ)は思ふかたより風や吹くらむ」出典源氏物語 須磨[訳] 恋しさに悲しみ嘆いて泣く声にも似る海辺の波音は、私が恋しく思う方角から風が吹くためにそう聞...
分類和歌「ささなみの志賀の大わだ淀(よど)むとも昔の人にまたも逢(あ)はめやも」出典万葉集 三一・柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)[訳] 琵琶(びわ)湖付近の志賀の大きな入り江が(以前と少しも変わら...
分類和歌「世の中にさらぬ別れのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」出典伊勢物語 八四[訳] 世の中に死という避けられない別れがなければいいのになあ。親が千年も長生きしてほしいと祈っている人の子...


   

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