「代」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/431件中)
分類連語初代神武(じんむ)天皇、または十代崇神(すじん)天皇の尊敬語。◆初めて国を統治した天皇の意から。
分類連語初代神武(じんむ)天皇、または十代崇神(すじん)天皇の尊敬語。◆初めて国を統治した天皇の意から。
分類連語初代神武(じんむ)天皇、または十代崇神(すじん)天皇の尊敬語。◆初めて国を統治した天皇の意から。
名詞先々代の天皇の皇后。天皇の祖母。中宮・女御(にようご)などの地位にあった人にいうこともある。
名詞先々代の天皇の皇后。天皇の祖母。中宮・女御(にようご)などの地位にあった人にいうこともある。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}怪しい。疑わしい。出典好色一代男 浮世・西鶴「なほうさんなる者なり」[訳] やはり怪しい者である。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}怪しい。疑わしい。出典好色一代男 浮世・西鶴「なほうさんなる者なり」[訳] やはり怪しい者である。
名詞京都、またはその付近。都に近い所。◆中国の唐代に、都に近い県を「赤県」といったことから。
名詞京都、またはその付近。都に近い所。◆中国の唐代に、都に近い県を「赤県」といったことから。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}しっかりとたくわえる。ためこむ。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「その身一代に二千貫目しこためて」[訳] その身一代で二千貫目もためこんで。