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北の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「北」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/196件中)

分類地名旧国名。山陰道八か国の一つ。今の京都府中部と兵庫県東部。丹州(たんしゆう)。
分類地名旧国名。山陰道八か国の一つ。今の京都府中部と兵庫県東部。丹州(たんしゆう)。
名詞寝殿造りで、正殿(せいでん)(=表座敷としての建物)のにある対の屋(や)。家族、特に正妻が住んだ。
名詞寝殿造りで、正殿(せいでん)(=表座敷としての建物)のにある対の屋(や)。家族、特に正妻が住んだ。
名詞頭をにして寝ること。◆仏教では死者を枕にして寝かせるため、普段は忌みきらう。
名詞頭をにして寝ること。◆仏教では死者を枕にして寝かせるため、普段は忌みきらう。
名詞①方角の一つ。南。②南から吹く風。南風。◆「みんなみ」とも。[反対語]①②
名詞①方角の一つ。南。②南から吹く風。南風。◆「みんなみ」とも。[反対語]①②
名詞①「十二支(じふにし)」の第一。②時刻の名。午前零時。また、それを中心とする二時間。③方角の名。
名詞①「十二支(じふにし)」の第一。②時刻の名。午前零時。また、それを中心とする二時間。③方角の名。


   

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