「徒然草」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/3146件中)
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}学問をする。修行する。出典徒然草 九二「道をがくする人」[訳] (なんらかの)道を修行する人。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}学問をする。修行する。出典徒然草 九二「道をがくする人」[訳] (なんらかの)道を修行する人。
名詞金持ち。富豪。「とくじん」とも。出典徒然草 九八「とくにんは貧(ひん)になり」[訳] 金持ちは貧乏になり。
名詞金持ち。富豪。「とくじん」とも。出典徒然草 九八「とくにんは貧(ひん)になり」[訳] 金持ちは貧乏になり。
名詞心の持ちざま。気だて。性質。出典徒然草 一「貌(かたち)こころざまよき人も」[訳] 顔かたちや気だてのすぐれた人でも。
名詞心の持ちざま。気だて。性質。出典徒然草 一「貌(かたち)こころざまよき人も」[訳] 顔かたちや気だてのすぐれた人でも。
代名詞あちらこちら。出典徒然草 五四「うれしと思ひて、ここかしこ遊びめぐりて」[訳] うれしく思って、あちらこちら遊び回って。
代名詞あちらこちら。出典徒然草 五四「うれしと思ひて、ここかしこ遊びめぐりて」[訳] うれしく思って、あちらこちら遊び回って。
形容動詞語幹⇒むようなり。出典徒然草 一二〇「むようの物どものみ取り積みて」[訳] 役に立たない物だけを積み込んで。
形容動詞語幹⇒むようなり。出典徒然草 一二〇「むようの物どものみ取り積みて」[訳] 役に立たない物だけを積み込んで。