「枚」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/127件中)
名詞室内に立て、装飾を兼ねて風を防ぎ、仕切りとする家具。表面は絵や書で飾る。移動させることができ、古くは衝立障子(ついたてしようじ)のような一枚のものであったが、のちに二枚、四枚、または六枚をつなぎ、...
名詞つばきもち。糯米(もちごめ)の粉に甘茶をかけて固め、椿(つばき)の葉二枚で包んだもの。
名詞つばきもち。糯米(もちごめ)の粉に甘茶をかけて固め、椿(つばき)の葉二枚で包んだもの。
名詞江戸時代、社会的な事件などを速報するため市中を売り歩いた、多くは木版一枚刷りの出版物。
名詞江戸時代、社会的な事件などを速報するため市中を売り歩いた、多くは木版一枚刷りの出版物。
名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞①「袿(うちき)」などを、五枚重ねること。②袖口(そでぐち)や褄(つま)の部分に重ね縫いをして五枚の重ね着に見えるようにしたもの。また、地の紋の上に五色の糸で模様を織り出し...
名詞①「袿(うちき)」などを、五枚重ねること。②袖口(そでぐち)や褄(つま)の部分に重ね縫いをして五枚の重ね着に見えるようにしたもの。また、地の紋の上に五色の糸で模様を織り出し...