古語:

残るの意味

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「残る」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/283件中)

分類連語賀茂(かも)の祭りが過ぎてもそのまま残っている飾りの葵(あおい)。
名詞後頭部の髪。◆「うしろがみ引かる」で心残りがある、未練が残る、の意。
名詞後頭部の髪。◆「うしろがみ引かる」で心残りがある、未練が残る、の意。
名詞死に際のりっぱなこと。また、死後に残る栄光。また、りっぱな葬式。◆近世語。
名詞死に際のりっぱなこと。また、死後に残る栄光。また、りっぱな葬式。◆近世語。
名詞①蛍の発する光。②わずかに残っている灰の中の炭火。
名詞①蛍の発する光。②わずかに残っている灰の中の炭火。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。
副詞すべて。残らず。出典方丈記 「五穀ことごとくならず」[訳] 農作物がすべて実らない。◆漢文訓読体の文章に多く見られる。


   

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