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知恵の意味

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「知恵」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/54件中)

名詞つねに仏道を妨げ、人を惑わして知恵・善根を失わせようとする魔王。「天魔波旬(はじゆん)」とも。◆仏教語。
名詞つねに仏道を妨げ、人を惑わして知恵・善根を失わせようとする魔王。「天魔波旬(はじゆん)」とも。◆仏教語。
名詞①物事を処理する能力。処世上の知恵や才能。「大和魂(だましひ)」とも。出典大鏡 道隆「やまとごころかしこくおはする人にて」[訳] (藤原隆家(ふじわらのたかいえ)は)処世上の知恵や才能...
名詞①物事を処理する能力。処世上の知恵や才能。「大和魂(だましひ)」とも。出典大鏡 道隆「やまとごころかしこくおはする人にて」[訳] (藤原隆家(ふじわらのたかいえ)は)処世上の知恵や才能...
名詞「文殊師利(もんじゆしり)」の略。菩薩(ぼさつ)の一つ。釈迦(しやか)の左の脇侍(きようじ)で、知恵をつかさどる。像は、ふつう、獅子(しし)に乗り、右手に知恵の剣、左手に青蓮華(しようれんげ)を持...
名詞「文殊師利(もんじゆしり)」の略。菩薩(ぼさつ)の一つ。釈迦(しやか)の左の脇侍(きようじ)で、知恵をつかさどる。像は、ふつう、獅子(しし)に乗り、右手に知恵の剣、左手に青蓮華(しようれんげ)を持...
名詞「大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)」の略。阿弥陀三尊(あみださんぞん)の一つ。阿弥陀仏の右側に立ち、知恵をつかさどる菩薩。◆仏教語。
名詞「大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)」の略。阿弥陀三尊(あみださんぞん)の一つ。阿弥陀仏の右側に立ち、知恵をつかさどる菩薩。◆仏教語。
名詞仏教上の神の一つ。弁舌・知恵・音楽などをつかさどる美しい女神。後世、吉祥天(きちじようてん)と混同し、七福神の一つとして信仰された。妙音天(みようおんてん)。弁天。
名詞仏教上の神の一つ。弁舌・知恵・音楽などをつかさどる美しい女神。後世、吉祥天(きちじようてん)と混同し、七福神の一つとして信仰された。妙音天(みようおんてん)。弁天。


   

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