「組む」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/61件中)
名詞暖房器具の一つ。木で組んだ櫓(やぐら)の下に炭火を置き、上から布団で覆って暖を取る。ふつうは床に炉を切る「掘り火燵」をさす。
名詞暖房器具の一つ。木で組んだ櫓(やぐら)の下に炭火を置き、上から布団で覆って暖を取る。ふつうは床に炉を切る「掘り火燵」をさす。
名詞暖房器具の一つ。木で組んだ櫓(やぐら)の下に炭火を置き、上から布団で覆って暖を取る。ふつうは床に炉を切る「掘り火燵」をさす。
名詞細い木を縦横に組んで格子とし、裏に板を張ってついたてのように作ったもの。庭先に立てて室内の目隠しにする。室内でついたてにも用いる。
名詞細い木を縦横に組んで格子とし、裏に板を張ってついたてのように作ったもの。庭先に立てて室内の目隠しにする。室内でついたてにも用いる。
名詞①「糸毛の車」の略。②鎧(よろい)の札(さね)(=鉄または革製の小さな板)を組み糸でおどした(=つなぎ合わせた)もの。「糸縅(いとをどし)」とも。
名詞①「糸毛の車」の略。②鎧(よろい)の札(さね)(=鉄または革製の小さな板)を組み糸でおどした(=つなぎ合わせた)もの。「糸縅(いとをどし)」とも。
名詞木を細かい格子(こうし)の形に組んで、その上に板を張った天井。格天井(ごうてんじよう)。「くみれ」とも。
名詞木を細かい格子(こうし)の形に組んで、その上に板を張った天井。格天井(ごうてんじよう)。「くみれ」とも。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}両手を組む。何もしないで腕組みをする。「たうだく」とも。出典万葉集 九七三「平(たひら)けく朕(われ)は遊ばむたむだきて朕はいまさむ」[訳] 安心して私...