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芸能の意味

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古語辞典


    

「芸能」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/84件中)

名詞①才能。能力。出典平治物語 上「のうもなく芸もなく、ただ朝恩(てうおん)にのみほこり」[訳] 才能も芸もなく、ただ朝廷のご恩だけを自慢とし。②技芸。芸能。出典徒然草 一八八...
名詞①才能。能力。出典平治物語 上「のうもなく芸もなく、ただ朝恩(てうおん)にのみほこり」[訳] 才能も芸もなく、ただ朝廷のご恩だけを自慢とし。②技芸。芸能。出典徒然草 一八八...
名詞①第一の上席。首席。出典宇治拾遺 一三・一二「いちざより次第に」[訳] 首席(の僧)から順番に。②席を同じくすること。同席。③同じ集まりに出席している者全員。一...
名詞①第一の上席。首席。出典宇治拾遺 一三・一二「いちざより次第に」[訳] 首席(の僧)から順番に。②席を同じくすること。同席。③同じ集まりに出席している者全員。一...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①仏道修行や学問・芸能などの道において初歩の段階だ。学び始めである。②世慣れていない。すれていない。うぶだ。出典好...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①仏道修行や学問・芸能などの道において初歩の段階だ。学び始めである。②世慣れていない。すれていない。うぶだ。出典好...
名詞鎌倉・室町時代から江戸時代初期まで行われた正月の祝福芸能の一つ。年の始めに法師姿で家々を訪れて、家門繁栄・長寿を祝い、舞を舞って祝儀を得る。また、それを業とする人。
名詞鎌倉・室町時代から江戸時代初期まで行われた正月の祝福芸能の一つ。年の始めに法師姿で家々を訪れて、家門繁栄・長寿を祝い、舞を舞って祝儀を得る。また、それを業とする人。
名詞鎌倉・室町時代から江戸時代初期まで行われた正月の祝福芸能の一つ。年の始めに法師姿で家々を訪れて、家門繁栄・長寿を祝い、舞を舞って祝儀を得る。また、それを業とする人。
分類人名(一〇四一~一一一一)平安時代後期の漢詩人・歌人。博学で、有職故実(ゆうそくこじつ)に明るく、従二位権中納言に昇進した。漢文・漢詩・和歌にすぐれ、芸能書『傀儡子記(かいらいしき)』、説話書『江...


   

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