学研全訳古語辞典 |
大江匡房
⇒大江匡房(おほえのまさふさ)
大江匡房
分類人名
(一〇四一~一一一一)平安時代後期の漢詩人・歌人。博学で、有職故実(ゆうそくこじつ)に明るく、従二位権中納言に昇進した。漢文・漢詩・和歌にすぐれ、芸能書『傀儡子記(かいらいしき)』、説話書『江談(ごうだん)抄』なども残した。
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分類人名
(一〇四一~一一一一)平安時代後期の漢詩人・歌人。博学で、有職故実(ゆうそくこじつ)に明るく、従二位権中納言に昇進した。漢文・漢詩・和歌にすぐれ、芸能書『傀儡子記(かいらいしき)』、説話書『江談(ごうだん)抄』なども残した。
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