古語:

袍の意味

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古語辞典


    

「袍」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/62件中)

名詞(ほう)・狩衣(かりぎぬ)・直衣(なおし)などの前襟(まええり)。参考この語から「おくび」↓「おくみ(袵)」と変化し、現代語として残っている。
名詞(ほう)・狩衣(かりぎぬ)・直衣(なおし)などの前襟(まええり)。参考この語から「おくび」↓「おくみ(袵)」と変化し、現代語として残っている。
名詞(ほう)・狩衣(かりぎぬ)・直衣(なおし)などの前襟(まええり)。参考この語から「おくび」↓「おくみ(袵)」と変化し、現代語として残っている。
名詞①緑色がかった薄い藍(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「(はう)」。また、転じて、六位のこと。
名詞①緑色がかった薄い藍(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「(はう)」。また、転じて、六位のこと。
名詞①緑色がかった薄い藍(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「(はう)」。また、転じて、六位のこと。
名詞(ほう)・直衣(のうし)・直垂(ひたたれ)などで、袖を広くするために袖口の部分にさらに半幅(はんの)(約一五センチメートル)つけたした袖。
名詞(ほう)・直衣(のうし)・直垂(ひたたれ)などで、袖を広くするために袖口の部分にさらに半幅(はんの)(約一五センチメートル)つけたした袖。
名詞(ほう)・直衣(のうし)・直垂(ひたたれ)などで、袖を広くするために袖口の部分にさらに半幅(はんの)(約一五センチメートル)つけたした袖。
名詞①緋(ひ)色の「(はう)」。五位の官人が着る朝服。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。


   

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