古語:

霊の意味

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古語辞典


    

「霊」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/107件中)

名詞①山や谷などで、声や音が反響すること。こだま。②山の神。山の
名詞①山や谷などで、声や音が反響すること。こだま。②山の神。山の
名詞①神を敬い、祖先のを崇拝する日本民族固有の信仰。②神。
名詞①神を敬い、祖先のを崇拝する日本民族固有の信仰。②神。
名詞(一)【産の神】天地・万物を生み出す神。(二)【結ぶの神】男女の縁を結ぶ神。縁結びの神。
名詞他の人にとりついて悩ます生きている人の魂。生き(りよう)。「いきずたま」とも。
名詞他の人にとりついて悩ます生きている人の魂。生き(りよう)。「いきずたま」とも。
名詞①かまどの神。②かまど。へっつい。◆「竈(へ)」(=かまど)+「つ」(=「の」の意)+「(ひ)」の一語化したもの。
名詞①かまどの神。②かまど。へっつい。◆「竈(へ)」(=かまど)+「つ」(=「の」の意)+「(ひ)」の一語化したもの。
名詞盂蘭盆会(うらぼんえ)に、先祖のを迎えて安置し、供え物を供える棚。精(しようりよう)棚。


   

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