「金」を解説文に含む見出し語の検索結果(211~220/337件中)
分類枕詞くしげを開けることから「あく」に、くしげにはふたがあることから「二(ふた)」「二上山」「二見」に、ふたをして覆うことから「覆ふ」に、身があることから、「三諸(みもろ)・(みむろ)」「三室戸(み...
名詞①髪をかき上げるのに使う道具の一つ。箸(はし)に似た細長い棒状のもの。髪搔(かみか)き。②江戸時代の女性用の髪飾り。金・銀・べっこうなどで作った。③刀の鞘(さや...
名詞①髪をかき上げるのに使う道具の一つ。箸(はし)に似た細長い棒状のもの。髪搔(かみか)き。②江戸時代の女性用の髪飾り。金・銀・べっこうなどで作った。③刀の鞘(さや...
分類書名六番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)撰。平安時代後期(一一五一)成立か。十巻。〔内容〕曾禰好忠(そねのよしただ)をはじめ和泉式部(いずみしきぶ)・大江匡房(まさふさ)・...
分類書名六番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)撰。平安時代後期(一一五一)成立か。十巻。〔内容〕曾禰好忠(そねのよしただ)をはじめ和泉式部(いずみしきぶ)・大江匡房(まさふさ)・...
分類書名黄表紙。恋川春町(こいかわはるまち)作・画。江戸時代後期(一七七五)刊。二巻。〔内容〕「邯鄲(かんたん)の夢」の翻案で、田舎者の金村屋金兵衛が目黒の粟餠(あわもち)屋で、栄華豪遊ののち追放され...
分類書名黄表紙。恋川春町(こいかわはるまち)作・画。江戸時代後期(一七七五)刊。二巻。〔内容〕「邯鄲(かんたん)の夢」の翻案で、田舎者の金村屋金兵衛が目黒の粟餠(あわもち)屋で、栄華豪遊ののち追放され...
名詞公家(くげ)の男性が、特に節会(せちえ)・大嘗会(だいじようえ)などの儀式のときに束帯(そくたい)姿の右腰につける、地位を表示するための装身具。木片に鮫(さめ)の皮を張り、金または銀の魚形の金具を...
名詞公家(くげ)の男性が、特に節会(せちえ)・大嘗会(だいじようえ)などの儀式のときに束帯(そくたい)姿の右腰につける、地位を表示するための装身具。木片に鮫(さめ)の皮を張り、金または銀の魚形の金具を...
分類和歌出典百人一首 「淡路島(あはぢしま)かよふ千鳥(ちどり)の鳴く声に幾夜(いくよ)寝ざめぬ須磨(すま)の関守(せきもり)」出典金葉集 冬・源兼昌(みなもとのかねまさ)[訳] 淡路島へ飛び通う千鳥...