「金」を解説文に含む見出し語の検索結果(201~210/337件中)
名詞上代、装身具として用いた巴(ともえ)状の玉。大きさは一センチから六センチぐらいで、ひすい・めのう・水晶や金・粘土などで作り、穴をあけて紐(ひも)でつなぎ合わせ、首飾りや襟飾りとした。神秘な霊力を持...
名詞上代、装身具として用いた巴(ともえ)状の玉。大きさは一センチから六センチぐらいで、ひすい・めのう・水晶や金・粘土などで作り、穴をあけて紐(ひも)でつなぎ合わせ、首飾りや襟飾りとした。神秘な霊力を持...
分類人名(一〇五五ころ~一一二九)平安時代後期の歌人。大納言経信(つねのぶ)の子。白河法皇の命で『金葉(きんよう)和歌集』を撰集した。自由清新な和歌を詠んだ。家集に『散木奇歌(さんぼくきか)集』、歌論...
分類人名(一〇五五ころ~一一二九)平安時代後期の歌人。大納言経信(つねのぶ)の子。白河法皇の命で『金葉(きんよう)和歌集』を撰集した。自由清新な和歌を詠んだ。家集に『散木奇歌(さんぼくきか)集』、歌論...
分類人名(一一九二~一二一九)鎌倉時代前期の歌人。源頼朝(よりとも)の子。頼家(よりいえ)の弟。鎌倉幕府の三代将軍。ロマンチックな精神に富み、京文化にあこがれていた。和歌を藤原定家(ふじわらのさだいえ...
分類人名(一一九二~一二一九)鎌倉時代前期の歌人。源頼朝(よりとも)の子。頼家(よりいえ)の弟。鎌倉幕府の三代将軍。ロマンチックな精神に富み、京文化にあこがれていた。和歌を藤原定家(ふじわらのさだいえ...
[一]名詞①一着の全体が同色の無地である衣服。多くは「白無垢」をいう。②混じりけのない金や銀。[二]形容動詞語幹⇒むくなり。出典梁塵秘抄 法文歌「むくの浄土は疎けれど」[訳] ...
[一]名詞①一着の全体が同色の無地である衣服。多くは「白無垢」をいう。②混じりけのない金や銀。[二]形容動詞語幹⇒むくなり。出典梁塵秘抄 法文歌「むくの浄土は疎けれど」[訳] ...
分類枕詞くしげを開けることから「あく」に、くしげにはふたがあることから「二(ふた)」「二上山」「二見」に、ふたをして覆うことから「覆ふ」に、身があることから、「三諸(みもろ)・(みむろ)」「三室戸(み...
分類枕詞くしげを開けることから「あく」に、くしげにはふたがあることから「二(ふた)」「二上山」「二見」に、ふたをして覆うことから「覆ふ」に、身があることから、「三諸(みもろ)・(みむろ)」「三室戸(み...