「女し」を解説文に含む見出し語の検索結果(251~260/1117件中)
名詞すげやひのきの折板(へぎいた)などで編み、中央が突起した形の、漆を塗った笠。はじめ「市女」がかぶったのでこの名がある。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}いよいよつのる。出典伊勢物語 四〇「思ひはいやまさりにまさる」[訳] (女を恋する男の)思いはいよいよつのっていく。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}いよいよつのる。出典伊勢物語 四〇「思ひはいやまさりにまさる」[訳] (女を恋する男の)思いはいよいよつのっていく。
分類連語容貌(ようぼう)がすぐれている。出典源氏物語 玉鬘「かたちある女をいかで集めて見む」[訳] 容貌がすぐれている女性を何とかして集めて、世話をしたい。
分類連語容貌(ようぼう)がすぐれている。出典源氏物語 玉鬘「かたちある女をいかで集めて見む」[訳] 容貌がすぐれている女性を何とかして集めて、世話をしたい。
分類連語容貌(ようぼう)がすぐれている。出典源氏物語 玉鬘「かたちある女をいかで集めて見む」[訳] 容貌がすぐれている女性を何とかして集めて、世話をしたい。
名詞①得意とする物事・技。出典女殺油地獄 浄瑠・近松「この法印がえもの」[訳] この山伏しの得意とすること。②得意とする武器・道具。
名詞①得意とする物事・技。出典女殺油地獄 浄瑠・近松「この法印がえもの」[訳] この山伏しの得意とすること。②得意とする武器・道具。
名詞平安時代、結婚数日後に披露の宴を開くこと。普通、結婚後三日目の夜に女の家で婿と新婦の両親・親族が対面した。
名詞平安時代、結婚数日後に披露の宴を開くこと。普通、結婚後三日目の夜に女の家で婿と新婦の両親・親族が対面した。