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川の意味

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古語辞典


    

「川」を解説文に含む見出し語の検索結果(261~270/565件中)

名詞①(・湖・海などの)岸。②岩や石の切り立った所。がけ。出典奥の細道 立石寺「きしをめぐり岩を這(は)ひて仏閣を拝し」[訳] がけのふちを回り、岩の上をはうようにして(よう...
名詞①のほとりに生えている竹。②まだけ、またはめだけの古名。③②の、清涼殿の東側の庭の御溝水(みかわみず)のそばに植えてあるもの。◇「河竹」と書く。
名詞①のほとりに生えている竹。②まだけ、またはめだけの古名。③②の、清涼殿の東側の庭の御溝水(みかわみず)のそばに植えてあるもの。◇「河竹」と書く。
名詞①のほとりに生えている竹。②まだけ、またはめだけの古名。③②の、清涼殿の東側の庭の御溝水(みかわみず)のそばに植えてあるもの。◇「河竹」と書く。
分類連語陰暦三月の最初の巳の日に、人形(ひとがた)をなで、自分の汚(けが)れを移してに流し、厄(やく)をはらった行事。「巳の日の祓ひ」「上巳(じやうし)の祓へ」とも。
分類連語陰暦三月の最初の巳の日に、人形(ひとがた)をなで、自分の汚(けが)れを移してに流し、厄(やく)をはらった行事。「巳の日の祓ひ」「上巳(じやうし)の祓へ」とも。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県桜井市の北部一帯の地。東方に巻向山(まきむくやま)があり、穴師(あなしがわ)が流れる。檜(ひのき)の多い地として知られる。垂仁・景行両天皇の宮殿があった地とされ...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県桜井市の北部一帯の地。東方に巻向山(まきむくやま)があり、穴師(あなしがわ)が流れる。檜(ひのき)の多い地として知られる。垂仁・景行両天皇の宮殿があった地とされ...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の兵庫県神戸市の、生田(いくた)の上流にかかる滝。上流に雄滝、下流に雌滝がある。和歌では、その雄大さや、「布」の縁語の「さらす」「白糸」「衣」などが詠み込まれる。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の兵庫県神戸市の、生田(いくた)の上流にかかる滝。上流に雄滝、下流に雌滝がある。和歌では、その雄大さや、「布」の縁語の「さらす」「白糸」「衣」などが詠み込まれる。


   

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