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笛の意味

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「笛」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/117件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる代々受け継ぐこと。受け伝えること。出典平家物語 九・敦盛最期「経盛(つねもり)さうでんせられたりしを」[訳] (を)経盛が受け伝えていらっしゃったのを...
分類文芸神社・宮中で、神事のときに神前または神楽殿(かぐらでん)で奏される歌舞。和琴(わごん)・などの演奏に合わせて「神楽歌(かぐらうた)」を歌い、また舞を舞う。民間で行うものを「里神楽」という。
分類文芸神社・宮中で、神事のときに神前または神楽殿(かぐらでん)で奏される歌舞。和琴(わごん)・などの演奏に合わせて「神楽歌(かぐらうた)」を歌い、また舞を舞う。民間で行うものを「里神楽」という。
名詞①楽器。②管弦の音楽。出典新花摘 俳文「和歌の道いとたけの技」[訳] 和歌の道や音楽の技術。参考漢語「糸竹(しちく)」の訓読。「糸」は琴・箏(そう)・三味線など弦楽器、「竹...
名詞①楽器。②管弦の音楽。出典新花摘 俳文「和歌の道いとたけの技」[訳] 和歌の道や音楽の技術。参考漢語「糸竹(しちく)」の訓読。「糸」は琴・箏(そう)・三味線など弦楽器、「竹...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}楽器の調子や音律を合わせ整える。出典徒然草 二二〇「当寺の楽はよく図をしらべあはせて」[訳] この寺の音楽は図竹(ずたけ)(=雅楽用の調子)に...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}楽器の調子や音律を合わせ整える。出典徒然草 二二〇「当寺の楽はよく図をしらべあはせて」[訳] この寺の音楽は図竹(ずたけ)(=雅楽用の調子)に...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}(風が)吹き始める。出典伊勢物語 九六「少し秋風のふきたちなむ時、必ず逢(あ)はむ」[訳] 少し秋風が吹き始めるときに、必ず会いましょう。[二]他...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}(風が)吹き始める。出典伊勢物語 九六「少し秋風のふきたちなむ時、必ず逢(あ)はむ」[訳] 少し秋風が吹き始めるときに、必ず会いましょう。[二]他...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}風が吹く。[二]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①息を吹き出す。出典万葉集 三七九一・題詞「この燭(そく)の火をふけ」...


   

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