「つひにゆく」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類連語人生の最後に行く死出の旅路。出典古今集 哀傷「つひにゆくみちとはかねて聞きしかど昨日(きのふ)今日(けふ)とは思はざりしを」[訳] ⇒つひにゆく…。
分類連語人生の最後に行く死出の旅路。出典古今集 哀傷「つひにゆくみちとはかねて聞きしかど昨日(きのふ)今日(けふ)とは思はざりしを」[訳] ⇒つひにゆく…。
打消の助動詞「ず」の連用形。出典古今集 哀傷「つひに行く道とはかねて聞きしかど昨日(きのふ)今日(けふ)とは思はざりしを」[訳] ⇒つひにゆく…。
名詞①このごろ。近ごろ。②事態が切迫して猶予がないこと。出典古今集 哀傷「きのふけふとは思はざりしを」[訳] ⇒つひにゆく…。
名詞①このごろ。近ごろ。②事態が切迫して猶予がないこと。出典古今集 哀傷「きのふけふとは思はざりしを」[訳] ⇒つひにゆく…。
間投助詞《接続》種々の語に付く。①〔強調〕…ね。…よ。▽文中に用いる。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「いかでなほ、少しひがごと見つけてをやまむ」[訳] (天皇は)何とかして、少しでも(女...
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