「分」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/175件中)
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞昔の地方区分で、畿内(きない)を除く東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道の総称。
名詞昔の地方区分で、畿内(きない)を除く東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道の総称。
名詞一夜を三分した真ん中の時間。今のおよそ午後九時から午前三時ごろまで。
名詞一夜を三分した真ん中の時間。今のおよそ午後九時から午前三時ごろまで。
接尾語①切れ。「きり」とも。▽切ったものを数える語。「二きれ」。②江戸時代に小判・一分金を数える語。
接尾語①切れ。「きり」とも。▽切ったものを数える語。「二きれ」。②江戸時代に小判・一分金を数える語。
名詞①「小粒金(きん)」の略。江戸で、一分金(いちぶきん)のこと。②上方で、豆板銀(まめいたぎん)のこと。
< 前の結果 | 次の結果 >