学研全訳古語辞典 |
ちゅう-しう 【中秋・仲秋】
①
陰暦八月。▽七・八・九月の秋の三か月の中間の月の意。
出典栄花物語 音楽
「虎魄(くはく)葉は、ちゅうしう黄葉(もみぢ)のごとし」
[訳] 琥珀(こはく)色の葉は陰暦八月の黄葉のようだ。
②
陰暦八月十五日。▽秋の九十日間の中間の日の意。◆古くは「ちゅうじう」とも。[季語]①②秋。
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①
陰暦八月。▽七・八・九月の秋の三か月の中間の月の意。
出典栄花物語 音楽
「虎魄(くはく)葉は、ちゅうしう黄葉(もみぢ)のごとし」
[訳] 琥珀(こはく)色の葉は陰暦八月の黄葉のようだ。
②
陰暦八月十五日。▽秋の九十日間の中間の日の意。◆古くは「ちゅうじう」とも。[季語]①②秋。
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