学研全訳古語辞典 |
雲林院
分類寺社名
平安京の北郊の紫野(=今の京都市北区)にあった天台宗の寺。花の名所として知られ、また、菩提講(ぼだいこう)で有名。『古今和歌集』『源氏物語』『枕草子(まくらのそうし)』『大鏡』などの、平安時代の文学にはしばしば登場する。「うんりんゐん」とも。
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分類寺社名
平安京の北郊の紫野(=今の京都市北区)にあった天台宗の寺。花の名所として知られ、また、菩提講(ぼだいこう)で有名。『古今和歌集』『源氏物語』『枕草子(まくらのそうし)』『大鏡』などの、平安時代の文学にはしばしば登場する。「うんりんゐん」とも。
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