古語:

しめやかなりの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > しめやかなりの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しめ-やか・なり

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


(ようすが)ひっそりと静かだ。


出典源氏物語 竹河


「殿の内もしめやかになり行く」


[訳] 邸内もひっそりと静かになっていく。


もの静かだ。しとやかだ。


出典徒然草 三二


「わざとならぬ匂(にほ)ひ、しめやかにうちかをりて」


[訳] わざわざ焚(た)いたとも思われない(香の)かおりが、もの静かに薫って。


しみじみと感ずる。しんみりとする。


出典徒然草 一二


「同じ心ならん人と、しめやかに物語りして」


[訳] 気の合った人と、しんみりと話をして。◆「やか」は接尾語。









しめやかなりのページへのリンク
「しめやかなり」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

しめやかなりのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




しめやかなりのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS