古語:

しめ給ふの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しめ-たま・ふ 【しめ給ふ】

分類連語


〔「しむ」が使役の意の場合〕お…させになる。


出典土佐日記 一・二六


「この幣(ぬさ)の散る方に、御船(みふね)すみやかに漕(こ)がしめたまへ」


[訳] (神よ、)この幣の散る方角に、お船を速くお漕がせください。


〔「しむ」が尊敬の意の場合〕…あそばす。お…なさる。▽「給(たま)ふ」よりも高い尊敬を表す。


出典大鏡 時平


「おほやけも行幸(ぎやうかう)せしめたまふ」


[訳] 天皇もお出ましあそばす。⇒せたまふ・させたまふ


なりたち

使役・尊敬の助動詞「しむ」の連用形+尊敬の補助動詞「たまふ」









しめ給ふのページへのリンク
「しめ給ふ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

しめ給ふのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




しめ給ふのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS