学研全訳古語辞典 |
し-まひ
(一)
【仕舞ひ】
①
し終えること。終わり。最後。
②
しめくくり。特に、商家での年末の総決算。
出典世間胸算用 浮世・西鶴
「毎年のしまひには少しづつ足らず」
[訳] 毎年の年末の総決算には少しずつ足りず。
③
化粧・結髪などの身づくろい。
(二)
【仕舞】
①
能楽で、舞・所作などの演技をすること。
②
能楽で、紋服・袴(はかま)姿などで、地謡(じうたい)だけによって舞う舞。
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(一)
【仕舞ひ】
①
し終えること。終わり。最後。
②
しめくくり。特に、商家での年末の総決算。
出典世間胸算用 浮世・西鶴
「毎年のしまひには少しづつ足らず」
[訳] 毎年の年末の総決算には少しずつ足りず。
③
化粧・結髪などの身づくろい。
(二)
【仕舞】
①
能楽で、舞・所作などの演技をすること。
②
能楽で、紋服・袴(はかま)姿などで、地謡(じうたい)だけによって舞う舞。
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