学研全訳古語辞典 |
しゃう-ぶ 【菖蒲】
水辺に群生する草の名。あやめ草。「さうぶ」「あやめ」とも。[季語] 夏。
参考
別名は「あやめ」であるが、この「菖蒲」は今のはなしょうぶやあやめ(=はなあやめ)とは別種。江戸時代、「尚武(しやうぶ)」に音が通うところから、端午(たんご)の節句の男児の祝い物とされた。
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水辺に群生する草の名。あやめ草。「さうぶ」「あやめ」とも。[季語] 夏。
参考
別名は「あやめ」であるが、この「菖蒲」は今のはなしょうぶやあやめ(=はなあやめ)とは別種。江戸時代、「尚武(しやうぶ)」に音が通うところから、端午(たんご)の節句の男児の祝い物とされた。
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