古語:

一念の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

いち-ねん 【一念】

名詞

きわめて短い間。一刹那(いつせつな)。一瞬。


出典徒然草 一〇八


「ただ今のいちねん」


[訳] 今の一瞬。◇仏教語。


ひとたび心に仏を念ずること。また、一回念仏を唱えること。


出典歎異抄 一四


「いちねん申せば」


[訳] 一回念仏を唱え申すならば。◇仏教語。


ひたすら思いつめること。また、その心。執念。


出典源氏物語 横笛


「今はのとぢめいちねんのうらめしきも」


[訳] 臨終に際して執念のうらめしい心も。









一念のページへのリンク
「一念」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

一念のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




一念のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS