学研全訳古語辞典 |
にじふし-き 【二十四気】
陰暦で、五日を一候、三候を一気として、一年を二十四に区分した季節区分の称。立春・雨水(うすい)・啓蟄(けいちつ)・春分・清明(せいめい)・穀雨(こくう)・立夏・小満・芒種(ぼうしゆ)・夏至(げし)・小暑・大暑・立秋・処暑(しよしよ)・白露(はくろ)・秋分・寒露(かんろ)・霜降(そうこう)・立冬・小雪・大雪・冬至(とうじ)・小寒・大寒。
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陰暦で、五日を一候、三候を一気として、一年を二十四に区分した季節区分の称。立春・雨水(うすい)・啓蟄(けいちつ)・春分・清明(せいめい)・穀雨(こくう)・立夏・小満・芒種(ぼうしゆ)・夏至(げし)・小暑・大暑・立秋・処暑(しよしよ)・白露(はくろ)・秋分・寒露(かんろ)・霜降(そうこう)・立冬・小雪・大雪・冬至(とうじ)・小寒・大寒。
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