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参上るの意味

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学研全訳古語辞典

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まう-のぼ・る 【参上る】

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


貴人のもとにうかがう。参上する。▽「上る」の謙譲語。


出典源氏物語 桐壺


「まうのぼり給(たま)ふにも、あまりうちしきる折々は」


[訳] (桐壺(きりつぼ)の更衣が帝(みかど)のもとに)参上なさる場合にも、あまりたび重なる折々には。◆「まゐのぼる」のウ音便。



まゐ-のぼ・る 【参上る】

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


参上する。帰参する。▽「上(のぼ)る」の謙譲語。


出典万葉集 一〇二二


「まゐのぼる八十氏人(やそうぢびと)の」


[訳] (都に)やって参る多くの人々が。◆中古には、「まうのぼる」となる。上代語。








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