学研全訳古語辞典 |
あ・ふ 【和ふ】
活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}
味付けのため調味料に混ぜ合わせる。あえる。
出典今昔物語集 三一・三二
「其(そ)の突き懸けたる物を、鮨鮎(すしあゆ)にこそあへたりけれ」
[訳] その吐きかけたものを鮨にした鮎にあえていたのだったよ。
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活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}
味付けのため調味料に混ぜ合わせる。あえる。
出典今昔物語集 三一・三二
「其(そ)の突き懸けたる物を、鮨鮎(すしあゆ)にこそあへたりけれ」
[訳] その吐きかけたものを鮨にした鮎にあえていたのだったよ。
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