学研全訳古語辞典 |
より-より(に) 【度度(に)】
その時その時(に)。おりおり(に)。
出典古今集 仮名序
「片糸(かたいと)の(=枕詞(まくらことば))よりよりに絶えずぞ有りける」
[訳] (すぐれた歌人も)その時その時に絶えることなく(世に)出ていた。
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その時その時(に)。おりおり(に)。
出典古今集 仮名序
「片糸(かたいと)の(=枕詞(まくらことば))よりよりに絶えずぞ有りける」
[訳] (すぐれた歌人も)その時その時に絶えることなく(世に)出ていた。
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