学研全訳古語辞典 |
えい-ぐ 【影供】
①
神仏や故人などの肖像に供え物をして祭ること。
②
特に、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の肖像を祭って行う歌会。
出典御口伝
「故土御門(つちみかど)内府亭にてえいぐありしとき」
[訳] 亡き土御門内府(=源通親(みなもとのみちちか))の屋敷で柿本人麻呂の肖像を祭って行う歌会があったときに。
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①
神仏や故人などの肖像に供え物をして祭ること。
②
特に、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の肖像を祭って行う歌会。
出典御口伝
「故土御門(つちみかど)内府亭にてえいぐありしとき」
[訳] 亡き土御門内府(=源通親(みなもとのみちちか))の屋敷で柿本人麻呂の肖像を祭って行う歌会があったときに。
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