学研全訳古語辞典 |
えき-・す 【役す】
活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}
使う。使役する。
出典雨月物語 仏法僧
「大師は神通(じんつう)自在にして、隠神(かくれがみ)をえきして道なきをひらき」
[訳] 弘法大師は霊妙な力が自在で、目に見えぬ精霊を使って道のないところに道を開き。
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活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}
使う。使役する。
出典雨月物語 仏法僧
「大師は神通(じんつう)自在にして、隠神(かくれがみ)をえきして道なきをひらき」
[訳] 弘法大師は霊妙な力が自在で、目に見えぬ精霊を使って道のないところに道を開き。
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