学研全訳古語辞典 |
た-まき 【手纏・環・鐶】
名詞
①
古代の装身具の一種。玉や鈴などを紐(ひも)に通した腕飾り。
②
弓を射るときに左のひじをおおう、筒形の道具。のちの弓籠手(ゆごて)。◆「た」は「て(手)」の意。
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①
古代の装身具の一種。玉や鈴などを紐(ひも)に通した腕飾り。
②
弓を射るときに左のひじをおおう、筒形の道具。のちの弓籠手(ゆごて)。◆「た」は「て(手)」の意。
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