学研全訳古語辞典 |
かず-お・く 【数置く】
分類連語
物を置いて数をかぞえる。
出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの
「碁石してかずおかせ給(たま)ふとて」
[訳] 碁石を使って数をかぞえさせなさるというので。
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物を置いて数をかぞえる。
出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの
「碁石してかずおかせ給(たま)ふとて」
[訳] 碁石を使って数をかぞえさせなさるというので。
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