学研全訳古語辞典 | 
じゅ-ず 【数珠】
「ずず」に同じ。「ずじゅ」とも。
ず-ず 【数珠・珠数】
仏や菩薩(ぼさつ)を拝するときに用いる、小さな玉をつないで輪にした道具。唱名(しようみよう)や念仏などのときに、指先で玉を動かして回数を数えたり、手に掛けてすり合わせたりする。玉は菩提樹(ぼだいじゆ)の実や水晶などで作り、ふつう百八個を連ねて百八煩悩を除く意とする。念珠(ねんじゆ)。「じゅず」とも。
| 数珠のページへのリンク | 
             古語辞典
            約23000語収録の古語辞典 
         | 
        
             | 
    
学研全訳古語辞典 | 
「ずず」に同じ。「ずじゅ」とも。
仏や菩薩(ぼさつ)を拝するときに用いる、小さな玉をつないで輪にした道具。唱名(しようみよう)や念仏などのときに、指先で玉を動かして回数を数えたり、手に掛けてすり合わせたりする。玉は菩提樹(ぼだいじゆ)の実や水晶などで作り、ふつう百八個を連ねて百八煩悩を除く意とする。念珠(ねんじゆ)。「じゅず」とも。
| 数珠のページへのリンク | 
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
        
            数珠のページの著作権
        
        
            古語辞典
        情報提供元は
        参加元一覧
        にて確認できます。
    
| ©GAKKEN 2025 Printed in Japan |