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時の花の意味

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とき-の-はな 【時の花】

分類連語


四季折々の花。


出典万葉集 四四八五


「ときのはないやめづらしくもかくしこそ見めし明(あき)らめめ秋立つごとに」


[訳] 四季折々の花は、いよいよ美しく賞される。このようにして眺めては心を晴らそう、秋が来るたびに。


時に合って、はなやかに栄えることのたとえ。


出典夜の寝覚 二


「情だちたる心ばへはなく、ときのはなをかざす心ばへある人にて」


[訳] (左衛門督(さえもんのかみ)は)情味に欠け、時流に乗って栄華を誇りたい気持ちのある人で。








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