学研全訳古語辞典 |
さうとう-しゅう 【曹洞宗】
名詞
禅宗の一派。鎌倉時代、道元禅師が宋(そう)から伝えた。越前(福井県)の永平寺を中心に教えを確立し、地方武士や農民の間に広まった。◆仏教語。
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禅宗の一派。鎌倉時代、道元禅師が宋(そう)から伝えた。越前(福井県)の永平寺を中心に教えを確立し、地方武士や農民の間に広まった。◆仏教語。
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